各、性能比較

 


Sil3611チップ採用のSerial ATA - パラレルIDE変換アダプタのベンチマーク

※SATA変換HDDのベンチマークの数値はオンボードIDEでの測定と殆ど変わりありませんが、AOPENのAX-45-4D MAX(SIS655チップセットマザー)での測定の結果なので表示される数値が変です。(テスト用に余ってたマザーがこれしかなかった)その為、CPU負荷以外のFDBENCHの数値自体は殆ど参考にならないです。
CPU負荷だけ参考にしてください。
HDDによって結構違いがあるのが興味深いですね
ともかく、USBやIEEE1394接続より圧倒的に速くなります

各、ホストカード及び変換基板でパフォーマンスに変化が現れるかも?と思いましたが、実際はどの組み合わせだろうが殆ど結果は変わらなかった為、ホストカードを玄人志向SATA4P-PCI変換基板を玄人志向SERIALATA-DATに統一し、それぞれ再起動後の1発目の結果だけを掲載。搭載チップが統一されているので当然の結果でしょうか。
少なくとも変換基板の購入に関してはSiI3611を使った物に関しては機能と性能はどれを買っても遜色なしです。


しかし、HDDの組み合わせの変更はガチャポン&ホットプラグの効果が絶大で非常に楽でした。丸1日かけて6台のHDDをとっかえひっかえして色々試して見ましたが、何一つ問題なく快調に動作していました。
しかしまぁ、低コストでこれだけの事が簡単に出来るようになったとは、良い時代になったなぁと思います。ViPowER恐るべし!


HITACHI Deskstar 7K250 HDS722512VLAT20 (7200rpm,UltraATA/133.120GB,2MB)

FDBENCH計測時
C:から
4Gのmpegファイルコピー時
C:3分
C:2分

Maxtor DiamondMax 16 4R160L0 (160GB) (5400rpm,UltraATA/133.160GB,2MB)

FDBENCH計測時
C:から
4Gのmpegファイルコピー時
C:3分
C:2分

Seagate Barracuda 7200.7 ST3120022A (7200rpm,UltraATA/133.120GB,2MB)

FDBENCH計測時
C:から
4Gのmpegファイルコピー時
C:3分
C:2分

WesternDigital WD Caviar WD1200BB (7200rpm,UltraATA/100.120GB,2MB)

FDBENCH計測時

C:から
4Gのmpegファイルコピー時
C:3分

C:2分

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