玄人志向 SERIALATA-DATSYBA SD-SA2IDE-A1の比較

ケースから取り出した
SYBA SD-SA2IDE-A1

 


基板表

 

 

 

玄人志向 SERIALATA-DAT 
 
SYBA SD-SA2IDE-A1 

チップは同じSil3611でも SD-SA2IDE-A1のほうはSiliconImageのロゴが無くて、Sil3611じゃないのかよ!?と思ったが同じでした。
SUNPLUSの文字が、一瞬、サンプルに見えて驚いたよ・・・でもチップはRevが新しいみたい。

基板サイズはSYBA SD-SA2IDE-A1のほうが小さい。

基板裏

SYBA SD-SA2IDE-A1 
 


玄人志向 SERIALATA-DAT 

玄人志向 SERIALATA-DATはチップ類が全て表に集中していてゴム足がついてる


 

Vipowerに取り付けた状態での比較



玄人志向 SERIALATA-DAT・・・・上


SYBA SD-SA2IDE-A1・・・・・・・・中


ABIT SERILLEL2・・・・・・・・・・・・



ABIT SERILLEL2 は、その端子レイアウト上かなり出っ張る。しかもコネクタは緩いので外れやすそうな印象。他の変換基板はスッキリした感じになる。
玄人志向 SERIALATA-DAT は剥き出しだけに薄さが際立っているせいか、一体感はあり、その為か?意外と剥き出しの不安感もあまり感じない。


ABIT SERILLEL2 

既報のとうり、ABIT SERILLEL2 は電源コネクタを一部削るなどの加工をしないとコネクタは挿さらない。

玄人志向 SERIALATA-DAT

その製品状態から、確認するまでも無いが、コネクタを挿す事に関しては無問題

SYBA SD-SA2IDE-A1

SYBA SD-SA2IDE-A1 ギリギリでコネクタが刺さる

最近の物はマイナーチェンジされている

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